2008年「兵聖」
兵法の祖と呼ばれる孫武の物語。
かなり史実に忠実(ただし国無咎は架空)。このドラマを観れば「死者に鞭打つ」の由来がわかる。
孫武と国無咎は親友でもあり、ライバルであった。二人は武人として腕を競い、高家の娘・紫蘇を想っていた。そして大将軍・田穰苴の下、頭角を現していく。
第1話の圧巻は田穰苴の決断。「軍に在っては君令も受けざる」田穰苴から孫武は多くの事を学ぶ。孫家は国無咎や紫蘇の一族とは敵対しており、やがて彼らもその運命に巻き込まれていく。孫家に一族を殺された国無咎は孫武が加担していると誤解し、孫武の敵となる。国無咎は故国斉を発ち、楚で仕官する。
楚の伍子胥はあまりにも理不尽な経緯で平王と費無極に父と兄を殺され、復讐に生きる。呉に逃れ、公子光に仕えた伍子胥はクーデターを成功させ、光は即位して呉王闔閭となる。伍子胥は呉で兵法書を書いていた孫武を推挙し、孫武は将軍となる。
臨淄:孫武や国無咎たちの出身地・斉の都
郢:伍子胥の故郷・楚の都
韓城:孫武や国無咎の初戦の本陣
姑蘇:孫武と伍子胥が活躍した呉の都
会稽:呉のライバル越の都
史実
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▶︎その頃の日本
大陸から水田稲作が伝来したと考えられる